第1ステージ 混声合唱とピアノのための「花に寄せて」 星野富弘作詞、新実徳英作曲 I たんぽぽ、 U ねこじゃらし、 V しおん、 W つばき・やぶかんぞう・あさがお、 X てっせん・どくだみ、 Y みょうが、 Z ばら・きく・なずな 第2ステージ 混声合唱組曲「風と花粉」 伊藤海彦作詞、大中恩作曲 1 風はいつでも、 2 春がそこまで、 3 白むくげ、 4 空の牧場、 5 風の旅 第3ステージ Viva Nコン課題曲! 花のまわりで、 秋のピエロ、 信じる、 ふるさと、 わたしはこねこ(鍋屋田小学校合唱団) 君の隣にいたいから(信州大学教育学部附属長野中学校合唱部) アンコール 第4ステージ ヴィヴァルディが見た日本の四季 信長貴富編曲 《春》花、 《夏》城ヶ島の雨、 《秋》村祭り、 《冬》ペチカ アンコール |
多くの皆様ご来場ありがとうございました。 演奏会全てYouTubeでご覧になれます。 第47回定期演奏会 長野市芸術館 メインホール 指揮:阿部 純 (東京藝術大学・東京音楽大学) ピアノ・キーボード:田中美江
ヴァイオリン:村上あゆ美 |
第0ステージ ウエルカムステージ 第1ステージ 男声合唱とピアノのための「さすらう若人の歌」 グスタフ・マーラー作詞・作曲、福永陽一郎編曲 第1曲、 第2曲、 第3曲、 第4曲 第2ステージ 女声(児童)のための合唱組曲「キュイジーヌ」 伊藤千鶴作詞、吉岡弘行作曲 スパゲティペスカトーレ、 インド風チキンカレー、 パエリア、 オムレツ、 大阪風お好み焼き 第3ステージ バッハ生誕333年に寄せて バッハ作品集 Jauchzet, frohlocket、 Jesus bleibet meine Freude、 Kyrie、 Die Augen sehn nach deiner Leiche 第4ステージ 混声合唱のための童謡メドレー「いつの日か」 源田俊一郎編曲 Part1、 Part2 アンコール |
多くの皆様ご来場ありがとうございました。 演奏会全て(ウエルカムステージを含む)がYouTubeでご覧になれます。 第46回定期演奏会 長野市芸術館 メインホール 指揮:阿部 純 (東京藝術大学・東京音楽大学) ピアノ:田中美江 |
多くの皆様ご来場ありがとうございました。 演奏会全て(プレ・ステージ男声合唱を含む)がYouTubeでご覧になれます。 第45回定期演奏会 長野市芸術館 メインホール 指揮:阿部 純 (東京藝術大学・東京音楽大学) ピアノ:田中美江 第1ステージ 小林秀雄作曲 混声合唱組曲「落葉松」 飛騨高原の早春/あなたとわたしと花たちと/瞳 /落葉松 |
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第2ステージ 石若雅弥編曲 混声四部合唱のための 「歌謡デラックス」 北酒場/津軽海峡・冬景色/喝采/ さそり座の女/きよしのズンドコ節 ピアノ:田中美江 |
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撮影:スタッフ・テス |
第3ステージ ガブリエル・フォーレ作曲「レクイエム」 1893年版 ソプラノ:阿部ゆう子 バリトン/梨本幸男(団員) ピアノ:田中美江 オルガン:吉川美樹 アンコール曲 ラシーヌ賛歌(フォーレ) |
前日の雨が上がり、合宿には絶好の晴天で暖かい日となりました。 2年ぶりでいつもの合宿会場、ここホテル・ジャパン志賀を使わせていただきました。 第45回定期演奏会(11月12日)に向けてじっくりと歌い込みます。 「津軽海峡・冬景色」「さそり座の女」 ....いい歌だなー..... |
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夜の宴会は、阿部先生を交えてまず乾杯! その後は文字合わせゲームで大もりあがり。グループ分けでは、なぜか10,11,12月生まれ集団が圧倒的大所帯となり、某「さそり座の女」が大活躍。 |
第44回定期演奏会に向けての合宿が、常任指揮者の阿部先生をお迎えして、みっちり行われました。全ステージの曲を、一通りおさらいします。(上の写真) 例年使わせていただいているホテルが、ホテル側の事情で使えないため、ここ竜王スキー場にある「ホテル・ホワイトイン北志賀」で行われました。 夕食はリッチなディナー。ワインが飲めないのが惜しい!! でも、練習後は例によって乾杯!(中・左) 暖かい秋の一日、露天風呂もあり、結構楽しめた合宿でした。 |
2016年5月、長野市にオープンした長野市芸術館の開館記念イベントとして催された、アートメントNAGANO 2016(芸術監督 久石譲氏)に出演。 1956年、東京藝術大学声楽科の卒業生により創設された日本を代表するプロ合唱団、東京混声合唱団のステージに、コールアカデミーが共演いたしました。 2016年7月24日(日) 長野市芸術館 メインホール (写真提供:東京混声合唱団) |
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NEW東京混声合唱団愛唱曲集「島唄」 となりのトトロ/島唄/いつも何度でも/ 世界の約束/翼をください 以上5曲を東混の皆様と共に歌いました。 指揮は、NHK FM放送「ビバ合唱」でもおなじみの大谷研二先生。 ピアノは、曲集の編曲者でもあり、長野市出身のピアニスト若林千春先生。 アマチュア合唱団にはまたとない、素晴らしい合唱体験でした。 (写真提供:東京混声合唱団) |
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長野の町を飾る、アートメントNAGANO 2016夏の音楽祭のバナー |
8月9日台風が近づく中、「雨天決行!」の予告通り、2年ぶりにTさんご夫婦宅でバーベキュー大会が行われました。 どんな風や雨にも耐えられるようにとテントを張り、さあ乾杯!! 肉の切り方は、Tさんご主人のこだわりとか。 とても美味しかったです。 夏の一日、楽しく過ごさせていただきました。 |
春は合宿が無かったので、一年ぶりの合宿です。いつものホテル・ジャパン志賀(志賀高原一ノ瀬スキー場)にお世話になりました。 秋は子供の小学校の運動会、町の行事、お祭りの笛を吹かなくては..等々皆さんそれぞれ忙しい!! その忙しい中を出たり、入ったりしながらも、とにかく合宿敢行! だいぶ曲作りの目鼻が付いて来ました。 夜は阿部先生を交えて恒例の反省会です。 午前0時にシンデレラになった人も居ました。阿部先生は「シンデレロ」だそうです。(昨年イタリア語を習ったからね..) この写真の後もギターに合わせて歌ってしまいました。 合宿係のみなさん、お疲れ様でした。 |
夏、真っ盛りの7月29日団員のTさんご夫婦のお宅で、バーベキュー大会が開かれました。 汗だくで庭でお肉を焼くのは男性陣。居間に陣取る女性陣から「焼き方が足りない!」と返品を食らうひと幕も。 串焼きや地元で採れたトウモロコシ・ジャガイモ、生ビールで賑やかに。 お腹が一杯になるとピアノ・ギターで定期演奏会の曲をほとんど楽譜を見ずに歌いきってしまいました。イヤーすごい勢い! Tさんご夫婦、楽しい一日をありがとうございました。 |
志賀高原丸池の志賀高原総合会館98ホールにおいて開かれた、志賀高原音楽祭に出演しました。
曲目は 林光編曲 日本抒情歌曲集より
1,この道 (詩:北原白秋 曲:山田耕筰)
2,待ちぼうけ (詩:北原白秋 曲:山田耕筰)
3,ゴンドラの唄(詩:吉井勇 曲:中山晋平)
指揮:小早川邦彦 ピアノ:田中美江
2012年6月9日(土)〜10日(日) 長野県合唱連盟 第50回記念 長野県合唱祭が松本市内で行われました。 街角コンサート、アトリエ、前夜祭、 メインコンサートを通して長野県内から 51の団体、1000名を越える参加者がありました。 |
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写真は、第50回記念長野県合唱祭委嘱 「言葉は」 (初演) 作詞:谷川俊太郎 作曲:信長貴富 指揮:伊東恵司 ピアノ:渡辺かおる |
2012年5月12日(土)〜13日(日) 春の強化練習が行われました。 例年は志賀高原で合宿が行われますが、今年は 志賀への往復時間(長野市内から片道1時間)を節約する ため、長野市内会場で通いで行われました。 その分たっぷりと練習できました。 |
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全部の曲を一通りおさらい。 今年の定期演奏会は全て日本語の曲なので、 言葉の出だし、強弱、鼻濁音など気を配ります。 日本語、難しい.. |
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例年の合宿では、飲み過ぎのためか翌日日曜午後の練習は 女声パートが歌っている瞬間スリープモードに入る男性が 続出しますが、今年はご覧の通りバッチリ! |
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練習後は阿部先生を囲んで懇親会。 練習場近く、城山公園の懐石料理店で。 新緑と長野市内眺望がきれいでした。 |
たくさんのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。 2011年11月26日(土)18:30開演 第39回定期演奏会 長野市ホクト文化ホール 中ホール (長野県県民文化会館) 指揮:阿部純(やすし) 第1ステージ クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)作曲 愛する女の墓に流す恋人の涙 Lagrime d'Amante al Sepolcro dell'Amata 愛する女性を失った悲しみを切々と歌います。 |
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第2ステージ トスティ(1846-1916)作曲 向川原愼一編曲 混声合唱のための五つのトスティ歌曲 指揮:阿部純 ピアノ:田中美江 ・Aprile(四月) ・La Serenata(セレナータ) ・Ideale(理想のきみ) ・L'ultima canzone(最後の歌) ・Addio!(さようなら!) 春だ!恋の季節だ!と歌うAprileから始まり、君こそ理想の人!と愛を告げ、最後は去って行く恋人を諦め切れない男心を歌います。これも愛を失ったイタリア男の歌です。 |
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第3ステージ 三善晃編曲 「唱歌の四季」 指揮:阿部純 ピアノ:田中美江/吉川美樹 (2台のピアノで眼前に広がる景色を表現します) 朧月夜(高野辰之作詞、岡野貞一作曲) 蛙の鳴く音も鐘の音も、さながら霞めるおぼろ月夜... |
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第3ステージ「唱歌の四季」より 夕焼小焼(中村雨紅作詞、草川信作曲) 郷土長野市に生まれた草川信の歌。 フィナーレは大空一面に広がる夕焼と、薄闇に輝く金の星を表現します。 アンコール ヴェルディ 歌劇ナブッコより 飛べ、我が心よ黄金の翼に乗って |
岐阜県合唱連盟主催の第51回記念岐阜県合唱祭(高山市市民文化会館大ホール)に長野県合唱連盟推薦団体として招かれ演奏旅行に行ってきました。 久しぶりにみんなでバスに乗って出かけました。 阿房トンネルを抜け、片道約3時間の長旅。 岐阜県の各団体の演奏は素晴らしかったです。 当団は直前で都合が付かなくなった団員もいたので 少し人数が少なくなってしまいましたが、 歌いやすいホールで良い演奏ができました。 (下の写真はステージ前の練習風景。わざわざリハーサル室を用意していただき岐阜県合唱連盟のキメ細やかさに感謝!) |
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帰路は「まつりの森」という、祭屋台を展示する観光施設に寄り道しました。 |
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