本文へスキップ

長野市民合唱団
コールアカデミー

あゆみ profile

長野市民合唱団コールアカデミーは、昭和48年(1973年)4月2日ソプラノ21名、アルト22名、テノール15名、ベース16名総勢74名で発足。市民の皆様はじめ多くの方々に支えられ、2013年4月に創立40周年を迎えました

現在の役員構成

役 職 名 前
会長 塩沢 荘吉 長野県合唱連盟名誉会員
団長 松本 進 長野県合唱連盟常任理事
副団長 塚越 憲二
常任指揮者 阿部 純
(あべ やすし)
東京音楽大学准教授・東京藝術大学講師
指導者プロフィール
団内指揮者 小早川 邦彦  長野県合唱連盟常任理事
ヴォイストレーナ 阿部 ゆう子  指導者プロフィール
ヴォイストレーナ 藤牧 正充 東京音楽大学・同大学院講師
東京二期会会員
指導者プロフィール
 ピアニスト 田中 美江  指導者プロフィール

長野市民合唱団コールアカデミー45年のあゆみ

長野市民合唱団コールアカデミーは、2013年4月に創立40周年の節目を迎えました。過去の主な演奏会のプログラムを掲げます。
また時代時代の団の雰囲気をお伝えするために、節目ごとに発刊された記念誌の内容も一部盛り込んであります。

 2017年
(平成29年)
11月
12日
第45回定期演奏会
(長野市芸術館メインホール)
8月
26日
軽井沢国際合唱フェスティバル2017
「はるにれコンサート」
(軽井沢大賀ホール)
指揮:小早川 邦彦  ピアノ:田中 美江
小林秀雄作曲 合唱組曲「落葉松」より
あなたと わたしと 花たちと(詩 峰 陽)
瞳 (詩 薩摩 忠)
若石雅弥編曲 混声合唱のための「歌謡デラックス」より
北酒場(作詞 なかにし礼  作曲 中村泰士)
7月
1日
信州デスティネーション・キャンペーン
オープニングセレモニー
(長野駅コンコース)
主催:JRグループ、長野県
指揮:堀内征治
おぼろ月夜/ふるさと/信濃の国 ほか
5月
5日
子ども音楽フェスティバル
(長野市芸術館メインホール)
主催:(一財)長野市文化芸術振興財団
歌:麻衣さん ほか
コーラス・ストーリーズ「となりのトトロ」
指揮:太田弦
合唱:長野市民合唱団コールアカデミー、中野市民合唱団コール・ヴェルデ、長野市立鍋屋田小学校合唱団、晋平少年少女合唱団
2016年
(平成28年) 
11月
20日
第44回定期演奏会 長野市芸術館メインホール
指揮:阿部 純(東京藝術大学・東京音楽大学)
Ⅰ、 メンデルスゾーン作曲 無伴奏四声混声合唱のための3つのモテット作品69
主よ、今こそあなたはこの僕を去らせてくださいます/全地よ主に向かって喜ばしき声をあげよ/私の魂は主をあがめます
Ⅱ、 若林千春編曲 曲集「島唄」
となりのトトロ/島唄/いつも何度でも(千と千尋の神隠し より)/世界の約束(ハウルの動く城 より)/翼をください
ピアノ:田中美江
Ⅲ、 ジョン・ラター作曲 マニフィカート
  MAGNIFICAT  (John Rutter)
  ソプラノ:阿部ゆう子
  電子オルガン:伊藤佳苗/千葉祐佳
  ティンパニ:金井麻理
  打楽器:井上仁美/三井理世

第Ⅰ、第Ⅲステージ日本語字幕
   日本語訳および字幕操作担当:中澤文
7月
24日
東京混声合唱団「合唱の祭典」 長野市芸術館メインホール
(長野市芸術館開館記念)
指揮:大谷研二   ピアノ:若林千春
NEW東京混声合唱団愛唱曲集「島唄」(編曲:若林千春)
となりのトトロ/島唄/いつも何度でも/
世界の約束/翼をください
以上5曲を東混の皆様と共に歌いました。
 2015年
(平成27年)
11月
15日
第43回定期演奏会 長野市ホクト文化ホール
指揮:阿部 純(東京藝術大学・東京音楽大学) ピアノ:田中美江
Ⅰ、モーツァルト作曲 ミサ・ブレヴィス ハ長調 「雀のミサ」KV220
Ⅱ、信長貴富 編曲 混声合唱のための愛唱曲集 うたの街のうた
 花の街/すみれの花咲く頃/港の見える丘/そして神戸/ポートピア
 青木雅也 編曲 混声合唱のためのメドレー「ヨコハマ・ストーリー」
 鉄道唱歌/よこはま・たそがれ/赤い靴/青い目の人形/伊勢佐木町ブルース/港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ/交響詩「海」/海を見ていた午後/LOVE AFFAIR秘密のデート/ブルー・ライト・ヨコハマ/かもめの水兵さん
Ⅲ、 木島始詩 信長貴富作曲 混声合唱とピアノのための 「初心のうた」
 初心のうた/自由さのため/とむらいのあとは/でなおすうた/泉のうた
8月
22日
軽井沢国際合唱フェスティバル2015 
「はるにれコンサート」
軽井沢・大賀ホール
作詩 工藤直子  作曲 松下耕
 「夏がきた」(1995年7月当合唱団初演曲)
作詩 木島始  作曲 信長貴富 「初心のうた」より「泉のうた」
指揮  小早川 邦彦
ピアノ  田中 美江
  2014年
(平成26年)
 10月
13日
第42回定期演奏会 長野市ホクト文化ホール
指揮:阿部 純(東京藝術大学・東京音楽大学) ピアノ:田中美江
Ⅰ、混声合唱組曲「海の詩」(岩間芳樹作詞/廣瀬量平作曲)
 海はなかった/内なる怪魚[シーラカンス]/海の子守歌/海の匂い/航海
Ⅱ、さまざまな意匠
 El grillo (Josquin Desprez)/
 Contrappunto bestiale alla mente (Adriano Banchieri)/
 Kyrie(Missa Infantisより)(藤原義久)/Geographical Fugue(Ernst Toch)/
 Gamelan(Raymond Murray Schafer)
Ⅲ、GLORIA  (John Rutter)
  オルガン:伊藤佳苗/千葉祐佳
  ティンパニ:牧野美沙
  打楽器:三井理世/金井麻理 
 3月
9日
 東日本大震災・長野県北部地震追悼復興支援コンサート
ホクト文化ホール 大ホール
主催:一般財団法人長野県文化振興事業団、公益財団法人八十二文化財団
指揮:柳澤寿男(コソボフルハーモニー交響楽団首席指揮者)
W.A.モーツァルト作曲 レクイエム ニ短調 K.626
 2月
11日
 ながのでうたう となりのトトロ
(新長野市民会館プレイベント)
 長野市若里文化ホール
   歌:麻衣  合唱:長野市民合唱団コールアカデミー
うたで奏でるストーリー「トトロ組曲」
 平成25年に創立40周年を迎えるにあたり、記念事業として何をやるか、は大きなテーマだった。これまでの活動から考え、オーケストラと共演するような大曲が考えられたが、団員数30名余という状態では二の足を踏んでしまっていた。
 団内指揮者Kさんは“メサイアかそれとも別の曲か”かなり悩んだという。きっかけは少数の団員から出た「バッハをやりたい」という意見だった。常任指揮者阿部先生の「やりましょう」という力強い言葉で「ヨハネ受難曲」に決定したのは平成23年だった。ただ創立40周年記念事業としては2年がかりで取り組むこととし、第40回定期演奏会(平成24年)では「心の四季」「日本抒情歌曲集」など残しておきたい日本の名曲を取り上げ、第41回定期演奏会(平成25年)に「ヨハネ受難曲」全曲演奏会となったのである。
 思えばアカデミーは創立以来「バッハへの道」に取り組んできた。7年目には「マタイ受難曲」を演奏している。バッハは通奏低音のようにアカデミーの演奏活動の底辺に流れている。「マタイ受難曲」から「ヨハネ受難曲」へという流れは、ある意味自然なことだったのだろう。
 「ヨハネ受難曲」全曲演奏はおそらく長野市では初演であろう。いい演奏をしたい、ということでソリスト・オーケストラは中央で活躍している一流のプロの方々をお呼びした。また、バッハを歌いたい、という団員が増え本番は50人を超えるメンバーで歌うことができた。お客様に曲の内容をわかりやすく伝えたいということで字幕付きにした。これには幸運にも礒山雅先生の監修をいただくことができた。運営面で特筆すべきは二人のIさんの活躍だ。創立の発起人であったIさんは長野市内の企業に協賛を働きかけ、おかげで3回も信濃毎日新聞に広告を掲載することができた。Iさんの人脈なくしてはできないことである。そしてもう一人のIさんは字幕原稿の作成とCD作成を一手に引き受けてくれた。在職時の知識・技術を駆使し素晴らしいCDが完成した。
 40周年記念事業を終えて私たちは50周年に向けて歩みを始めている。若い団員も増え始めている。新しい息吹を感じながら、新しい夢を語り始めなくてはいけない。アカデミーの原動力は夢である。夢のある企画が大きな力となることを改めて感じている。

文:山口元子

2013年
(平成25年)
10月
20日
J.S.Bach Johannes-Passion BWV245 ヨハネ受難曲 全曲演奏会
創立40周年記念第41回定期演奏会 長野市ホクト文化ホール

指揮:阿部 純(東京藝術大学・東京音楽大学)
日本語訳字幕:礒山 雅
  福音史家・テノール 五郎部 俊朗
  イエス・バス     水野 賢司
  ソプラノ        阿部 ゆう子
  アルト         渡部 菜津美
  テノール       藤牧 正充
  ピラト・バス     宇野 徹哉
管弦楽   KMG合奏団
  Vl 1 野口千代光 荒井友美 川口静華
  Vl 2 村津瑠紀 宮本恵
  Vla 大野かおる 阪本奈津子
  Vc 羽川真介 寺井創
  CB 赤池光治
  FL 白尾隆 小川真由子
  Ob 小畑善昭 戸田智子
  Fg 前田信吉
チェンバロ 田中美江
9月
23日
長野県県民文化会館開館30周年記念事業
ウィーン楽友協会姉妹提携事業2013
ベートーヴェン 交響曲第九番ニ短調 op.125「合唱付き」
 ホクト文化ホール(長野県県民文化会館) 大ホール
指揮:ゲオルク・マルク(旧ウィーン市立音楽院教授)
管弦楽:長野フィルハーモニー管弦楽団
客演:ウィーン室内楽アンサンブル
7月
7日
第10回志賀高原音楽祭 志賀高原総合会館98ホール
J.S.バッハ作曲 ヨハネ受難曲より抜粋
指揮:小早川邦彦  ピアノ:田中美江
5月
26日
第46回北信合唱祭 参加 ホクト文化ホール
J.S.バッハ作曲 ヨハネ受難曲より抜粋
指揮:小早川邦彦  ピアノ:田中美江
2012年
(平成24年)
10月
14日
創立40周年記念第40回定期演奏会 長野市ホクト文化ホール
指揮:阿部純(東京音楽大学・東京芸術大学)          
ピアノ:田中美江
Ⅰ、混声合唱組曲「心の四季」(吉野弘 詩 / 高田三郎 作曲)
 風が/みずすまし/流れ/山が/愛そして風/雪の日に/真昼の星
Ⅱ、日本抒情歌曲集(林光編曲)
 箱根八里/椰子の実/かやの木山の/この道/待ちぼうけ/ゴンドラの唄
Ⅲ、混声合唱のための宮崎駿アニメ名曲集「さくらんぼの実る頃」
 (作詞:宮崎駿,加藤登紀子 作曲:久石譲 編曲:寺嶋陸也)
 となりのトトロ/さくらんぼの実る頃/もののけ姫/風の丘/君をのせて
7月
8日
第9回志賀高原音楽祭 志賀高原総合会館98ホール
指揮:小早川邦彦  ピアノ:田中美江
林光編曲による日本抒情歌曲集より この道/待ちぼうけ/ゴンドラの唄
6月
10日
長野県合唱連盟 第50回記念 長野県合唱祭 まつもと市民芸術館
■北信合唱連盟ステージ 参加
 混声合唱 新・千曲川讃歌ほか (作詞:柳沢京子  作曲:三枝成彰)
 指揮:柄澤和敏  ピアノ:瀧澤典江
 女声合唱 おらほのみどり(初演) (編曲:国枝春恵)
 指揮:片山みゆき ピアノ:瀧澤典江
信長貴富作品ステージ 参加
 第50回記念長野県合唱祭委嘱作品(初演)
 混声合唱 言葉は (作詞:谷川俊太郎  作曲:信長貴富)
 指揮:伊東恵司  ピアノ:渡辺かおる
3月
20日
「響つないで」長野市民会館フェスティヴァル 音楽の祭典
カール・オルフ作曲 「カルミナ・ブラーナ」 に出演(長野市篠ノ井市民会館)
指揮:宮澤等
合唱指揮/テノール:高橋淳 ソプラノ:河村右 バリトン:藪内俊弥
合唱:「響つないで」長野市民会館フェスティヴァル合唱団
児童合唱:長野市立通明小学校合唱団
管弦楽:「響つないで」長野市民会館フェスティヴァルオーケストラ
ピアノ:滝澤典江/宮下静香
2011年
(平成23年) 
11月 第39回定期演奏会 長野市ホクト文化ホール
指揮:阿部純(東京音楽大学・東京芸術大学)          
ピアノ:田中美江・吉川美樹
Ⅰ、愛する女の墓に流す恋人の涙
  Lagrime d’Amante al Sepolcro dell’Amata
  (作曲:クラウディオ・モンテヴェルディ 1567-1643) 
Ⅱ、混声合唱のための 五つのトスティ歌曲
  四月/セレナータ/理想のきみ/最後の歌/Addio!
  (作曲:トスティ 1846-1916 )
  (編曲: 向川原 愼一)
Ⅲ、唱歌の四季
  おぼろ月夜/茶摘/もみじ/雪/夕焼小焼
  (作詞:高野辰之、中村雨紅ほか 作曲:草川信ほか)
  (編曲:三善 晃)
7月 第8回志賀高原音楽祭 志賀高原総合会館98ホール
指揮:小早川邦彦  ピアノ:田中美江
三善晃編曲による  朧月夜/茶摘/紅葉
6月 岐阜県合唱連盟50周年記念岐阜県合唱祭 高山市民文化会館
(長野県合唱連盟推薦)
指揮:小早川邦彦  ピアノ:田中美江
  トスティ作曲 向川原愼一編曲  セレナータ/最後の歌
5月 第45回北信合唱祭 長野市ホクト文化ホール
指揮:阿部純   ピアノ:田中美江
  大中恩 作曲 北原白秋 詩 わたりどり
  トスティ 作曲 向川原愼一 編曲  四月/理想のきみ/最後の歌 
 3月 「響つないで」長野市民会館フェスティバル 音楽の祭典に出演
(昭和36年に開館した長野市民会館のフィナーレを飾り)
ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」
指揮:加藤晃  合唱指揮:小﨑雅弘
管弦楽 「響つないで」長野市民会館「第九」オーケストラ
合唱 長野市民合唱団コールアカデミーを含む長野市民「第九」合唱団
 ソリスト ソプラノ 東城弥恵  メゾソプラノ 加藤文絵
       テノール 清住真達  バス 肥田雅宏 
 2010年
(平成22年)  
11月  オーケストラ・ソノーレ長野 創立10周年記念演奏会に出演
ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」
指揮:加藤晃  合唱指揮:小﨑雅弘
管弦楽 オーケストラ・ソノーレ長野
合唱 長野市民合唱団コールアカデミー/混声合唱団コール・ポラン/
    男声合唱団ZEN/長野高校合唱班
 ソリスト ソプラノ 森里穂子  メゾソプラノ 加藤文絵
       テノール 兎束康雄 バス 藪内俊弥 
10月 第38回定期演奏会 長野市ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
指揮:阿部純(東京音楽大学)  ピアノ・オルガン:田中美江
Ⅰ、J. S. Bach モテット イエスよ、わが喜び
          Jesu, meine Freude BWV227
Ⅱ、黒人霊歌とジャズコーラス=20世紀アメリカ音楽の源流=
  Deep River/Nobody Knows Duh Trouble I See
  Swing Low Sweet Chariot/My Favorite Things
  Fly Me To The Moon/All The Things You Are
Ⅲ、混声合唱・ヴァイオリン・ピアノのための
  ヴィヴァルディが見た日本の四季 (信長貴富 編曲)
  ヴァイオリン:赤池美礼
  花/城ヶ島の雨/村祭り/ペチカ
2009年
(平成21年)
11月
23日
第37回定期演奏会 長野市ホクト文化ホール
指揮:阿部純(東京音楽大学)  ピアノ:田中美江
Ⅰ、合唱組曲「千曲川讃歌」 (柳沢京子 詩、三枝成彰 作曲)
Ⅱ、イギリス田園の歌 メドレー
  アニー・ローリー/スコットランドの釣鐘草/蛍の光/イェルサレム/
  ロンドンデリーの歌(ダニー・ボーイ)/スカボロー・フェア/埴生の宿
Ⅲ、レクイエム (John Rutter ジョン・ラター 作曲)
2008年
(平成20年)
10月
18日
第36回定期演奏会 長野県県民文化会館 中ホール
指揮:阿部純  ピアノ:田中美江
Ⅰ、ア・カペラによる欧米版「三丁目の夕日」
 My Blue Heaven 私の青空/You're Getting to be a Habit with Me/
 Peg O' My Heart/Michelle(John Lennon)/Java Jive
Ⅱ、混声合唱のための童謡メドレー「いつの日か」(源田俊一郎 編曲)
 シャボン玉/揺りかごの歌/叱られて/七つの子/夕焼小焼/
 月の砂漠/証城寺の狸囃子/汽車のうた/みかんの花咲く丘/
 どんぐりころころ/里の秋/あの町この町/赤とんぼ
Ⅲ、Mass (ミサ曲) (Steve Dobrogosz スティーヴ・ドブロゴス作曲)
  弦楽:オーケストラ・ソノーレ長野
2007年
(平成19年)
11月
11日
第35回定期演奏会  長野県県民文化会館 中ホール
指揮:阿部純  ピアノ:田中美江
Ⅰ、混声合唱組曲「季節のたより」(三好達治 詩、多田武彦 作曲)
Ⅱ、ディズニー名曲集 (太田桜子 編曲)
  美女と野獣/リーダーに続け/不思議の国のアリス/
  パートオブ・ユア・ワールド/夢はひそかに/星に願いを
Ⅲ、合唱劇「はじめましてシューベルトさん」 台本・編曲:青島広志
  バリトン:水野賢司  パーカッション:湯田坂卓人
  「冬の旅」より 郵便馬車/ぼだい樹
  野ばら/ます/魔王/音楽に寄せて/シューベルトの子守歌
Ⅳ、A Little Jazz Mass ( 作曲:Bob Chilcott)
  ドラムス:湯田坂卓人
2006年
(平成18年)
11月
12日
第34回定期演奏会  長野県県民文化会館 中ホール
指揮:阿部純  ピアノ:田中美江
Ⅰ、16世紀のシャンソン
 Mille regrets 千々の悲しみ(ジョスカン・デ・プレ)
 Quand mon mari  家の宿六(オルランド・デ・ラッスス)
 Il est bel et bon  うちの亭主はお人好し(ピエール・パスロー)
 La la la, je ne lo  ラララ、それは言えない(ピエール・セルトン)
 Le chant des oyseaux  鳥の歌(クレマン・ジャヌカン)
Ⅱ、混声合唱組曲 「島よ」 (大中恩 作曲 伊藤海彦 作詞)
Ⅲ、ウィンナワルツ・ポルカ集
 (石丸寛 編曲)
  美しく青きドナウ/春の声/南国のバラ/ピチカート・ポルカ
2005年
(平成17年)
11月
6日
第33回定期演奏会  長野県県民文化会館 中ホール
指揮:阿部純   ピアノ:田中美江
ソプラノ:阿部ゆう子  メゾソプラノ:大国和子
Ⅰ、混声合唱組曲「白き花鳥図」(北原白秋 作詞、多田武彦 作曲)
    黎明/珠数かけ鳩/白牡丹/鮎鷹/老鶏/白鷺
Ⅱ、《こどものうた》による混声合唱組曲サッちゃん より(大中恩作曲)
 サッちゃん/おとなマーチ/くもさん/バナナを食べる時のうた/
 いぬのおまわりさん/おなかのへるうた/ドロップスのうた
Ⅲ、グローリア ニ長調 (アントニオ・ヴィヴァルディ Antonio Vivaldi)
  管弦楽:ソーケストラ・ソノーレ長野
7月
31日
長野県合唱 祭 in 京都 (第45回長野県合唱祭) 京都会館第一ホール
指揮:阿部純
混声合唱組曲「白き花鳥図」(北原白秋 作詞、多田武彦 作曲)より
   鮎鷹/老鶏/白鷺
2004年
(平成16年)
11月
13日
 第32回定期演奏会 長野県県民文化会館 中ホール
指揮:阿部純  
Ⅰ、四声のためのミサ曲
   Messa a quattro voci da cappella (C.モンテヴェルディ)
   オルガン:田中美江
Ⅱ、愛の歌 Liebeslieder Op.52(J.ブラームス)
    ピアノ:田中美江/吉川美樹
Ⅲ、混声合唱組曲「月光とピエロ」 (堀口大学 詩、清水脩 作曲)
Ⅳ、信州ゆかりの唄 
  編曲:手島恭子   ピアノ:田中美江
  早春賦/かあさんの歌/シャボン玉/夕焼小焼/ふるさと
平成15年10月に行われた創立30周年記念事業第31回定期演奏会は第2代常任指揮者村谷達也先生の最後のステージだった。
 村谷先生には昭和56年1月より常任指揮者としておいでいただいた。先生は国内ではブラームスの研究家として知られ、アカデミーの定演でもブラームスを取り上げることが多かった。先生との出会いで一番の収穫は、それまで井の中の蛙だった私たちを世界へ目を向けさせていただいたことだろう。初めて知られざる名曲シリーズ(通称しら名)へ出演した時は、試演会で皆川達夫先生より「本番は団員を補強するように」と言われ、全国コンクールに初出場した時はリハーサルで歩く練習だけをして広島県連のスタッフに驚かれ・・・、でも恥ずかしくもなく、臆することもなく常に「らしく」活動してきた。「昭和62年(1987年)には長野県の文化使節団としてウィーンの楽友協会大ホールで演奏するという夢のような経験を積むこともできた。さらに平成8年(1996年)にはイタリア・ファノ市で行われた「ファノ国際ポリフォニックフェスティバル」より招聘され、オランダやイタリアの各地から参加した合唱団と交流を楽しむことができた。村谷先生とともに活動した年月は、世界まで視野を広げることができた貴重な年月だった。出会いの大切さをつくづく感じている。
 しかし、20年を経過しアカデミーの将来を考えたとき、そろそろ指揮者交代の時期に来ていると判断せざるを得なくなった。平成13年より阿部純先生を指揮者としてお迎えしたが、平成15年までは指揮者2人体制をとった。
 阿部先生は昭和54年の特別演奏会の時、バッハのクリスマスオラトリオのテナーソロ、昭和55年の「マタイ受難曲」での福音史家として来ていただいていた。定演の指揮は第29回が初めての舞台となったが、曲目はバッハのモテット第6番と「マザーグースのうた」だった。阿部先生はどうもバッハがお好きらしい。
こうして冒頭の平成15年の演奏会へとつながる。指揮者の交代は何かしら後々にしこりを残すことが多いのだが、今回はスムースに引き継ぐことができた。
第32回からは残しておきたい日本の名曲とヨーロッパの伝統的な合唱作品が定演の2本柱として今日に続いている。

文:山口元子

2003年
(平成15年)
10月
19日
創立30周年記念第31回定期演奏会  長野県県民文化会館 中ホール

Ⅰ、ルネサンス合唱作品 指揮:阿部純
  El Grillo(ジョスカン・デ・プレ)/Super Flumina Babylonis(パレストリーナ)
  O Magnum Mysterium(T.L. de ヴィクトリア)/
  Fair Phyllis I saw(J. ファマー)/Fine knacks for ladies(J.ダウランド)
  Matona mia cara(O.ラッスス)
Ⅱ、ブラームスの合唱重唱作品の最初と最後
  指揮:村谷達也  ピアノ:田中美江
   Geistliches Lied(宗教的な歌曲) Op.30
   Sechs Quartette(6つの四重唱曲) Op/112-1~6
Ⅲ、混声合唱組曲「ぶどう摘み」より(新実徳英 作曲 谷川雁 作詞)
  指揮:阿部純  ピアノ:田中美江
  ぶどう摘み/夜と昼/はたおりむし/なぎさ道/卒業
Ⅳ、日本の唄アラカルト
  指揮:村谷達也  ピアノ:田中美江
  瀬戸内行進曲/ゴンドラの唄/影を慕いて/東京ラプソディ
  道の途中(さだまさし)
2002年
(平成14年)
10月
6日
第30回定期演奏会   長野県県民文化会館 中ホール
Ⅰ、ドイツ民謡(ブラームス)
  指揮:村谷達也
 朝の歌/ばらの乙女/白い鳩/聖エメラン/Fragen/Sonntag
Ⅱ、指揮:阿部純  ピアノ:田中美江
  Three American Lyrics and Two American Folksongs(J.ラター)
  Yesterday once more (カーペンターズ)
Ⅲ、混声合唱組曲「柳川風俗詩」(多田武彦 作曲、北原白秋 詩))
  指揮:阿部純
Ⅳ、混声合唱組曲「心の四季」(高田三郎 作曲、吉野弘 詩)
  指揮:村谷達也 ピアノ:田中美江
2001年
(平成13年)
12月
16日
第29回定期演奏会   長野県県民文化会館 中ホール
Ⅰ、指揮:村谷達也
 Ave Maria(Bruno Bettinelli)/O Notte(Bruno Bettinelli)
  Anthony O Daly(Samuel Brber)/Cantus Gloriosus(Jozef Swider)/
 Tiempo para un tiempo (R.Valera/C.Monier)
Ⅱ、混声合唱のための「マザーグースのうた」より
 (詩:谷川俊太郎、 作曲:青島広志)
 指揮:阿部純 ピアノ:田中美江
 ゆくゆくあるいて/にわのことりが/ねんねんころりよきのこずえ/
 ソロモン・グランディ/ほねとかわのおんながいた/ゴータムむらの
Ⅲ、モテット第6番「主を賛美せよ、全ての異教徒たちよ」
   Lobet den Herrn, alle Heiden BWV230 (J.S. Bach)
Ⅳ、混声合唱組曲「水のいのち」(高田三郎)
 指揮:村谷達也  ピアノ:田中美江
2000年
(平成12年)
10月
14日
第28回定期演奏会   長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也  ピアノ:田中美江/竹渕香代子
Ⅰ、「うた」 武満徹
 小さな空/小さな部屋/さくら
Ⅱ、ブラームス
  Geistlicheslied Op.30 / Schicksalslied Op.54
Ⅲ、ブラームス
  Neue Liebeslieder Op.65 (新しい愛の歌)
Ⅳ、ソーラン節/里の秋/走れコータロー/夜空ノムコウ/明日に架ける橋
1999年
(平成11年)
12月
11日
第27回定期演奏会  長野市若里文化ホール
指揮:村谷達也  ピアノ:田中美江/竹渕香代子
Ⅰ、わたりどり/大地賛頌/海(水のいのち)/天使/
   明日ハ晴レカナ曇リカナ/かどで(三善晃「嫁ぐ娘に」)
Ⅱ、Liebeslieder Op.52 (愛の歌、ブラームス)
Ⅲ、ポピュラーソング
  指揮(一部):小早川邦彦
  My Old Kentucky Home/となりのトトロ/瀬戸内行進曲/
  帰ってきたヨッパライ/The Long And Winding Road/Joyful, Joyful
  赤とんぼ
1998年
(平成10年)
10月
3日
第26回定期演奏会   長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也  ピアノ:田中美江
Ⅰ、イギリスマドリガルより
 時は花祭りの5月(T.モーリー)/気付いておくれ愛しい人よ/
 帰っておいで/もう泣かないで(以上J.ダウラント)
 火事だ!火事だ(T.モーリー)
Ⅱ、ブラームス四重唱曲集より
 ああ美しい夜/晩秋/からかい合い/憧れ/故郷に
Ⅲ、知られざる、大いなる民族の遺産
 指揮(一部):小早川邦彦
 Negro Bembon/El arroyo que murmura/Juramento/阿拉木汗/
 モンクムポ(夢金浦)/おぼこ祝い唄/どうしていつも/African Dusk
3月
14日
長野パラリンピック閉会式   長野エムウェーブ
コーラス隊参加 
3月
14日
長野パラリンピック・フェアウェルコンサート参加 長野県県民文化会館
合唱組曲「千曲川讃歌」
2月
7日
長野冬季オリンピック開会式参加  長野南運動公園
ベートーヴェン「第九」合唱隊
1月
1日
長野オリンピック文化プログラム    長野県県民文化会館 大ホール
「5000人の第九コンサート」参加
1997年
(平成9年)
10月
18日
長野オリンピック文化プログラム
「千曲川讃歌」発表会 参加       長野県県民文化会館 大ホール
9月
20日
長野パラリンピック文化プログラム
《J. ブラームス没後100年によせて》
第25回定期演奏会 長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也  ピアノ:田中美江
Ⅰ、Kyrie /
 Missa Canonica よりSanctus/ Hosanna/ Benedictus/ Agnus Dei/
 Zwai Motetten(2つのモテット)Op.29 より
 Es ist das Heil uns kommen her / Schaffe in mir Gott ein reines Herz
Ⅱ、Marienlieder(マリアの歌)Op.22より
 1.Der englische Gruß / 5.Ruf zu Maria
 Drei Gesänge(3つの歌)Op.42より 2.Vineta
 Sieben Lieder für gemischten Chor(混声合唱のための7つの歌)Op.62より
  1.Rosmarin/ 6.Es geht ein Wehen
 Lieder und Romanzen(歌曲とロマンス)Op.93aより 3.O süßer Mai
 Fünf Gesänge(5つの歌)Op.104より 3. Letztes Glück
Ⅲ、Zigeunerlieder(ジプシーの歌)Op.103
1996年
(平成8年)
11月
16日
第24回定期演奏会 長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也  ピアノ:竹内美江
Ⅰ、Super flumina Babylonis(パレストリ-ナ)/Ave Maria(ヴィクトリア)/
  Laudibus in sanctis(バード)/Fire, fire my heart(モーリ)/
  無伴奏混声合唱のための5つの歌(ブラームス)より
    夜警Ⅱ/最後の幸福/秋に
  無伴奏混声合唱のための2つのモテット作品74(ブラームス)より
    Hei Leiden wir
Ⅱ、夢見る想い/サンタルチア/フニクリフニクラ/
  合唱のためのコンポジション1(間宮芳生)より第2楽章/知覧節/
  さくら(武満徹)/Geographical Fugue / Sister moon/ Soul shadows
6月
23~
7月
 1日
 イタリア・ファノ 国際ポリフォニックフェスティヴァルに出演
    (当団ほかイタリア、デンマークの合唱団が参加)

6月27日 マラテスティアナ宮廷にて(前夜祭)
指揮:村谷達也
合唱のためのコンポジションⅠより 2.(間宮芳生)/
知覧節(間宮芳生)/さくら(武満徹)/ソーラン節(三善晃)/
夏がきた(松下耕)/赤とんぼ/東京音頭/上を向いて歩こう/汽車ぽっぽ

6月28日 聖パテルニアノ聖堂にて
指揮:村谷達也
 Super Flumina Babylonis(パレストリーナ)/Ave Maria(ヴィクトリア)/
 Laudibus In Sanctis(W.バード)/
 J.ブラームスの作品 Nachtwache Ⅱ Op.104-2 /Letztes Glück Op.104-3/
 Im Herbst Op.104-5/ Hie Leiden Wir (Zwei Motetten Op.74-2 Versus Ⅳ)

       ファノの郊外 ウルビノの丘の上で
イタリア ファノの郊外ウルビノの丘での写真
1995年
(平成7年)
11月
4日
第23回定期演奏会 長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也  ピアノ:竹内美江
Ⅰ、De Beata Virgine Maria Claromontana(E. Pallasz)/
  Zwei Motetten Op.74-2より 4 (ブラームス)/
  5つの歌 Op.104(ブラームス)より Nachatwache 1 / Nachatwache 2/
  Letztes Glück / Verlorene Jugend / Im Herbst
Ⅱ、混声合唱のためのうた2(武満徹)より
  さくら/翼/島へ/○と△の歌
Ⅲ、花束そえて/Share/汽車ポッポ/東京音頭/上を向いて歩こう
7月
22日
特別演奏会  長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也  ピアノ:竹内美江
Ⅰ、Cum jucunditate(トラバーチ)/
 Zwei Motetten Op.74より O Heiland, reiß die Himmel auf(ブラームス)/
 夏が来た(松下耕)/原爆小景より 水ヲクダサイ(林光)
Ⅱ、合唱のためのコンポジション1よりⅡ(間宮芳生)
  さくら(武満徹)/知覧節(間宮芳生)/ソーラン節(三善晃)
Ⅲ、わたりどり/ふるさと/まりと殿様/雨ふりお月/里の秋/ゴンドラの歌 
1994年
(平成6年)
11月
19日
第22回定期演奏会  長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也
Ⅰ、Zwai Motette Op.74 (ブラームス)
Ⅱ、指揮:浅沼和志  ピアノ:竹内美江
  夢見たものは/おにのおにぎり/秋風/幼年/鵰/ほのかにひとつ
Ⅲ、MISSA "FRATRES, EGO ENIM ACCEPI"より
  Kyrie Gloria(G.P.da Palestrina)/
  MESSA DI REQUIEMより Agnus Dei (I.Pizzetti)/
  Super fulumina Babilonis (Palestrina)/
  De Beata Virgine Maria Claromontana (E. Pallasz)/
  合唱のためのコンポジション1よりⅡ、Ⅲ(間宮芳生)
  さくら(武満徹)
 7月
24日
夢コンサート篠ノ井   篠ノ井市民会館
 ブラームス「2つのモテット」/マザーグースの歌 ほか 
1993年
(平成5年)
11月
27日
創立20周年記念 第21回定期演奏会  長野県県民文化会館 大ホール
 指揮:村谷達也
Ⅰ、Geistliches Lied Op.30
   オルガン:小林令子
Ⅱ、 ドイツ・レクイエム  Op.45 (ブラームス)
   Sop.名古屋木実 Bri.多田羅迪夫
   ピアノ:田中光/久邇之宜
8月
22日
夢コンサート須坂    須坂市メセナホール
 ブラームス 子守歌/眠りの精/聖なる歌
 怪獣のバラード ほか
1992年
(平成4年)
12月
12日
第20回定期演奏会   長野県県民文化会館 中ホール
 指揮:村谷達也  ピアノ:萩原泉
Ⅰ、レクイエム Op. 48 (フォーレ)  オルガン:山崎由美子
Ⅱ、ジプシーの歌 Op.103 (ブラームス)
Ⅲ、土曜の夜は(フェアウェル・パーティー)
  土曜の夜は羽田に来るの/ブルー・シャトー/瀬戸内行進曲/
  道の途中で/White Christmas /Farewell Party
11月
8日
長野県県民文化会館・ウィーン楽友会館姉妹提携10周年記念
                               長野県県民文化会館
戴冠ミサ K.317 (モーツァルト) 
管弦楽:祝典オーケストラ(N響OB)
独唱:S松本裕子/A広川恵/T小林彰英/B多田羅迪夫
 6月28日 夢コンサート千曲川  上山田文化会館
賛助出演:混声コーラスコールリヴァー/上山田小学校合唱団
わたりどり/ジプシーの歌/モルダウの流れ/最上川舟歌/
美しく青きドナウ/筑後川より 河口
メドレー「春の小川~川は呼んでいる~めだかの学校」 
1991年
(平成3年)
11月
16日
 第19回定期演奏会  長野県県民文化会館 中ホール
モーツァルト没後200年記念 レクイエムシリーズNo.1
指揮:村谷達也   ピアノ:田中光
独唱:S徳武雪子/A福山恵/T熊谷卓/B持田篤
Ⅰ、K.273 Sancta Maria, mater Dei
   K.399 Laudate pueri / Laudate Dominum
   K.618 Ave verum corpus
Ⅱ、レクイエム K.626
 7月
6日
バッハ・モーツァルト連続演奏会  長野県県民文化会館 大ホール 
指揮:小林道夫
レクイエム K626 (モーツァルト)
 5月
12日
 夢コンサート  信州国際音楽村ホールこだま(丸子町)
賛助出演:丸子混声合唱団/信州国際音楽村児童合唱団
アヴェヴェルム・コルプス/レクイエムニ短調より/森へ行きましょう/
ロンドンデリーの歌/さくらさくら/ブンジュールミルクール/
赤とんぼ/ふるさと ほか
1990年
(平成2年)
11月
17日 
 第18回定期演奏会  長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也  ピアノ:宮尾久仁子
Ⅰ、組曲「星の生まれる夜」(橋爪文 作詞、 萩原英彦 作曲)
Ⅱ、ブラームス 3つの四重唱曲 作品64より 1,2,3
  フランク無伴奏合唱曲 ああ、私は遠くに行った
      さあ、一緒に遊ぼう/くさった木/おやすみなさい
Ⅲ、日本の歌
  カチューシャの唄/お菓子と娘/椰子の実/
  この道/曼珠沙華/早春賦
 10月20日 村谷達也コンダクトリサイタル   石橋メモリアルホール
Ⅰ、ブラームスの2つの重唱作品 作品64より 1,2,3
Ⅱ、メルヒオール・フランクとヘルマン・ツィルヒャーの無伴奏合唱曲
   くさった木 ほか
Ⅲ、マックス・レガーとブラームスとヨハン・シュトラウスと
   作品104 5つの歌 
8月
5日 
 夢コンサート  松代文化ホール
賛助出演:松代小学校PTAコーラス/松代小学校合唱部
Ⅰ、はじめましてコールアカデミーです
 わたりどり/Ein fauler Baum/ブラームス合唱曲集から作品64,104/
 星の生まれる夜 よりⅠ・Ⅴ
Ⅱ、すてきな歌の仲間たち
Ⅲ、中山晋平こころの歌
 カチューシャの歌/砂山/ゴンドラの歌 ほか
1989年
(平成元年)
 11月
3日
 第4回国民文化祭 さいたま'89   大宮ソニックシティー
(長野県代表として参加)
  Angelus Domini
 10月
7日
 第17回定期演奏会   長野県県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也(Ⅰ以外)  ピアノ(Ⅰ、Ⅲ):宮尾久仁子
Ⅰ、フランスの詩による合唱曲集 「月下の一群」
  指揮:浅沼和志
Ⅱ、5つの歌 作品104 (J.ブラームス)
Ⅲ、ウェストサイド物語
   ダンス:H&B晴恵
 7月
29日
 第4回逢い会愛ホームコンサート
ホタル飛ぶ夕/ふるさとメドレー・浜千鳥~冬景色~こきりこ~ふるさと
 6月
4日
 ふるさとの歌こころの歌コンサート(NBS開局20周年記念) 県民文化会館
出演:ボニージャックス/上条恒彦/河合奈保子/堀六平 ほか
春の小川/朧月夜/ちょうちょう/ゴンドラの歌/カチューシャの歌
北国の春/千曲川旅情/故郷/出発の歌
1988年
(昭和63年)
 11月13日  第16回定期演奏会   長野県県民文化会館 大ホール
指揮:村谷達也
Ⅰ、ア・カペラの響き
 埴生の宿/Joshua fit the Battle of Jerico/Ave verum corupus/
 My old kentucky home/ Magyarorszag Cimere/
 Bekesseg-Ohajtas-1801.Esztendo/Come again/Fire, fire, my heart/
 O la! O che bon eccho! / Kyrie eleison
Ⅱ、混声合唱のためのカンタータ「土の歌」 (大木敦夫詩、佐藤眞作曲)
  指揮(一部):浅沼和志
  オルガン:内山裕子  ピアノ:宮尾久仁子
 7月
23日
 第3回逢い会愛ホームコンサート  長野市民会館
第1部 音楽の歴史をたずねて
 グレゴリオ聖歌/インスブルックよさようなら/流浪の民/
 勝利をたたえる歌/アヴェヴェルム・コルプス/今こそ5月/
 花/大地讃頌 ほか
第2部 琴と合唱でつづる四季のうた
 静かな湖畔/箱根八里/もみじ/旅愁/赤とんぼ/はねつき ほか
第3部 日本の歌”玉手箱”
 ふるさとのうたメドレー/もしも明日が.../○と△の歌/小さな空/
 虹と雪のバラード/怪獣のバラード/筑波山麓合唱団 ほか
  大きな事業をやり終えたあとにいつも見られる団員減少は、この時も例外ではなかった。しかし、ウィーン演奏以降ひとつの願いが生まれていた。それは子供たちや地域の為に地道に活動して、仲間たちとのふれあいをもっと大事にしていこうという気持ちだった。
 特に子供たちとのふれあいは今後の合唱人口を増やしていく意味でも大切なことだった。
そして運良くあちこちに小さくとも設備の整ったホールが出来てきていた。
 そうしたホールで子供たちと一緒に歌いたい。長野市民合唱団コールアカデミーの演奏を一度も聴いたことのない人達にも、こちらから出向いたら聞いてもらえるのではないだろうか。そんな願いから「夢コンサート」が生まれた。     文:山口元子
 1987年
(昭和62年)
 11月
8、23
 ウィーン派遣 帰朝演奏会(長野県民文化会館/松本市音楽文化ホール)
 10月23~
11月
 1日
長野県文化使節団としてウィーンへ派遣

ウィーン カメリテン教会にて 教会ミサ・コンサート(10/25)
指揮:村谷達也  オルガン:ハンス・ペーター・ノヴァク
小ミサ Kyrie/Gloria/Sanctus/O Salutaris/Agnus Dei(シャルル・グノー)
Festliches Präludium(Op. 100) (エゴン・ヴァレス)
Ave Verum Corpus(モーツァルト)/Ave Maria(J.アルカデルト)
赤とんぼ(山田耕筰)/天満の市は(間宮芳生)

ウィーン楽友会館カイザルザールにて交流会(10/27)
美しく青きドナウ(J.シュトラウス)/赤とんぼ(山田耕筰)/
東京ラプソディ(古賀政男)/ウィーンわが夢の街(R.シーツィンスキー)
Ave Verum Corpus(モーツァルト)

ウィーン楽友会館 グロッサーザールにて 特別演奏会
指揮:村谷達也  オルガン:ハンス・ペーター・ノヴァク
ピアノ:宮尾久仁子/竹内美江
オルガンとともに-
  ミサ Op. 138よりGloria(フロラン・シュミット)
  Geistliches Lied Op.30 (ヨハネス・ブラームス)
  Festliches Präludium(Op. 100) (エゴン・ヴァレス)
風の馬(武満徹)
  第1ヴォカリーズ/指の呪文/第2ヴォカリーズ/第3ヴォカリーズ
  食卓の伝説
日本民謡による12のインヴェンション(間宮芳生)
  おぼこ祝い唄/獅子舞/天満の市は/のよさ
愛の歌(ヨハネス・ブラームス)
Liebeslieder Op.52 より
  Rede Mädchen/Am Gesteine rauscht die Flut/Am Donaustrande/
  Nein es ist nicht auszukommen/Nachtigall, sie singt so schön/
  Ein dunkeler Schacht
Neue Liebeslieder Op.65 より
  Verzicht, o Herz, auf Rettung/Weiche Grässer im Revier
  Schwarzer Walt / Zum Schluss

Wien 楽友協会グロッサーザール 演奏会写真1

Wien 楽友協会グロッサーザール 演奏会写真2
10月29日ウィーン楽友会館グロッサーザール 特別演奏会

Wien 楽友協会グロッサーザール 演奏会写真3 終演後
歌い終わった満足の顔!かお!..

Wien 楽友協会グロッサーザール 演奏会写真4プログラム
特別演奏会のプログラム 1987/10/29
村谷達也指揮 長野コールアカデミー


Wien 楽友協会グロッサーザール 演奏会写真5街角のポスター
街角の広告塔に貼られたポスター
 7月
11日
第15回定期演奏会  長野県県民文化会館
指揮:村谷達也 (Ⅰ以外)
Ⅰ、日本の旋律
  指揮:堀内征治
  風の馬 より3つのヴォカリーズ 第1,2,3
  12のインヴェンション より5つの調べ
    米搗まだら/おぼこ祝い歌/獅子舞/のよさ/天満の市は
Ⅱ、オルガンとともに
  小ミサ第7番(グノー)  オルガン:西沢令子
Ⅲ、映像とコーラスでつづる「音楽の街ウィーン」
 Sound of Music/Ave verum Corpus/菩提樹/「愛の歌」より
 「会議は踊る」より/ウィーンわが夢の街/美しく青きドナウ
 1986年
(昭和61年)
 11月
15日
特別演奏会   長野県県民文化会館
 指揮:村谷達也
 キリエ ト短調 / ドイツ・レクイエム
 ソプラノ:福田圭位子  バリトン:渡辺明
 ピアノ:杉谷昭子/小林功  
 7月
15日
第14回定期演奏会   長野県県民文化会館
指揮:村谷達也
Ⅰ、現代邦人作品集
  小さな空/麦藁帽子/鯛締/「木のうた」より1,2,3/鳥獣戯画より
Ⅱ、混声合唱のための組曲「蔵王」
Ⅲ、音楽と映像でつづる信州の四季
  あずさ2号/早春賦/朧月夜/雨ふりお月/背くらべ/ゴンドラの唄
  宵待草/里の秋/山小屋の灯火/雪山讃歌/出発の歌
  東京ラプソディ/ふるさと 
  ウィーンへの道
 昭和60年長野市内で行われた合唱コンクール全国大会を最後に、「長野市民合唱団コールアカデミーはコンクールから身を引く」、そしてウィーン公演に向けて技術を磨く、という団の方針が出された。
昭和61年1月の役員会では、「昭和62年のウィーン演奏会」を決定し、県やウィーン楽友協会との交渉に入っていった。
 そして昭和62年4月、コールアカデミーは長野県文化使節団として音楽の都ウィーンに派遣されることが決まり、しかもオーケストラ用のホールで合唱演奏会には使わないとされたウィーン楽友協会グロッサーザールでの公演が決まったのである。
 思えば長い道のりであった。団発足のころ飲みながら盛んに論じた「シルクロード作戦」は形は変えたけれども実現したのである。団員の熱意と行動力が行政を動かし、共に歌う仲間を動かし、海の向こうの関係者をも動かした。
 ウィーンへ発つ日、テノールのYさんの奥さんは赤飯を炊いて送り出してくれたという。

文:山口元子

1985年
(昭和60年) 
 11月
24日
合唱コンクール全国大会  (長野県県民文化会館)
 銅賞
指揮:村谷達也
 Schein uns, du liebe Sonne (A. Scandello)
 3つのモテット (J. Brahms)
 10月
26-27
合唱コンクール中部支部大会  (福井市文化会館)
 金賞 
 7月
13日
第13回定期演奏会   長野市民会館
指揮:村谷達也
Ⅰ、大作曲家3Bの世界
  自然における神の栄光(ベートーヴェン)
  3つのモテット(ブラームス)
  ロ短調ミサ より グローリア(バッハ)
Ⅱ、日本の四季
  出船の港/ほたるこい/赤とんぼ/ペチカ/花の街
Ⅲ、信濃の旅情
   「木曽路」
  ソプラノ:伊藤京子   オーボエ:松山哲也 
  1984年
(昭和59年)
 11月
25日
 合唱コンクール全国大会  (大阪フェスティバルホール)
  銀賞
指揮:村谷達也
 冬の表情(小林秀雄)/秋に(ブラームス)
 10月
28日
 合唱コンクール中部支部大会 (長野県県民文化会館)
  金賞
 8月25日  第12回定期演奏会  県民文化会館 中ホール
指揮:村谷達也 (Ⅰ)、堀内征治(Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ)
Ⅰ、ブラームス合唱作品より
 食卓の歌/秋に/運命の女神の歌
Ⅱ、間宮芳生「合唱のためのコンポジションⅠ」
Ⅲ、J.シュトラウスの調べ  美しく青きドナウ/春の声
Ⅳ、F.レハール 喜歌劇「メリーウィドウ」より
  ヴァイオリン:大久保和彦  ダンス協力:ヨシダダンススクール
7月
19-24
日 
 世界合唱祭 第1回アジア週間イン長野  (アジアカンタート)
                             県民文化会館大ホール
特別コンサート
 合唱のためのコンポジションⅠ (間宮芳生)
客演指揮:田中信昭
1983年
(昭和58年)      
 11月
20日
 合唱コンクール全国大会  (盛岡 岩手県民会館)
  銀賞
指揮:村谷達也
 Aus dem 51 Psalm (J. Brahms)/火の騎士 (H. Wolf)
 10月
23日
合唱コンクール中部支部大会 (愛知県勤労会館)
 金賞・中部代表 
8月
5日
 第11回定期演奏会  長野市民会館
 指揮:村谷達也 (Ⅳ以外)
Ⅰ、ヴィヴァルディ Credo/Lauda Jerusalem
Ⅱ、ソプラノとアルトのための二重唱曲より Die Boten der Liebe ほか
 Zwei Motette より Aus dem 51 Psalm
 Schicksalslied 賛助出演:ブラームス女声合唱団
Ⅲ、中山晋平曲集 出船の歌/カチューシャの唄/ゴンドラの唄/
  波浮の港/雨降りお月/背くらべ/東京行進曲
Ⅳ、「水のいのち」
   客演指揮:高田三郎
 8月
1日
 高田三郎先生 特別練習    塩沢ホールにて
 6月26日 第13回知られざる名曲をたずねて 連続演奏会 出演
  上野学園石橋メモリアルホール
指揮:村谷達也
 Credo/Lauda Jerusalem (A. Vivaldi)
5月
4日
 「知られざる名曲をたずねて」 試演会  塩沢ホールにて
監修:皆川達夫
 2月
6日
長野県県民文化会館落成記念演奏会 出演
指揮:村谷達也/藤森章
管弦楽:長野市交響楽団 
 ハレルヤ(ブラームス)
Ⅰ、出船の港/波浮の港/カチューシャの唄/雨降りお月/
  ゴンドラの歌/東京ラプソディ  (中山晋平作曲、古賀政男詩)
Ⅱ、来よ春/神は天のさかえかたり(ハイドン) 信濃の国
1982年
(昭和57年)
 10月3日~
11月
21日
 長野県合唱コンクール 金賞 (長野市民会館)
  Abschied lied/Gloria
中部合唱コンクール 金賞 (金沢市)
全日本合唱コンクール 銅賞 (広島市)
 7月27日  第10回定期演奏会
指揮:村谷達也
Ⅰ、Messe en quatre parties OP.138 (F. Schmitt)
  Kyrie eleison/Gloria in excelsis/Sanctus/Agnus Dei
Ⅱ、混声合唱曲「わたしの願い」 高田三郎
  いまわたしがほしいのは/雲雀にかわれ
Ⅲ、合唱組曲「山に祈る」 清水脩
 山の歌/リュックサックの歌/山小屋の夜/山を憶う/
 吹雪の歌/お母さんごめんなさい
 管弦楽:樅風舎管弦楽団
 7月
17~
18日
全日本合唱講習会・中部支部会場にモデル合唱団として参加
会場 長野郵便貯金会館/アルカディア音楽堂
講師:高田三郎/三善晃/菅野浩和/村谷達也
わたしの願い/Abchieds lied/Agnus Dei/土の歌
 6月27日 知られざる名曲をたずねて 連続演奏会 出演
  上野学園石橋メモリアルホール
指揮:村谷達也
 Messe en quatre parties OP.138 (F. Schmitt)
Gloria/Agnus Dei
  昭和56年暮れの総会では、次年度の活動方針として「知られざる名曲をたずねて」への連続参加と、コンクールへの出場を決定し、長期計画としては
昭和58年 創立10周年記念演奏会「ドイツ・レクイエム」
昭和59年 芸術祭参加委嘱作品発表 東京公演
昭和60年 ヨーロッパでの公演
の案が出された。
昭和57年は超多忙な年であった。団広報誌を読むと次々と新プロジェクトが発足し、新人を連れてこいとか、暗譜をしようとか、チケット販売に頑張ろうという文字で溢れている。(後略)   文:山口元子
 1981年
(昭和56年) 
 12月
15日
ベートーヴェン第九演奏会 長野市民会館
指揮:手塚幸紀
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
合唱:長野市民合唱団コールアカデミー/信州大学混声合唱団 
 10月
27日
 第9回定期演奏会  長野市民会館
指揮:村谷達也
Ⅰ、風紋(石井歓)
 風と砂丘/あなたは風/おやすみ砂丘/風紋
Ⅱ、Gesang der Perzen (J. Brahms)  ピアノ:田中光
Ⅲ、Jesus Christ Superstarより (A.L. ウェーバー)
 Heavev on their minds/Everythings alright/Hosannna/
 I don't know how to love him/I only want to say/
 King Herod's song/Superstar
 エレキベース:伊藤淳 ドラムス:長橋正浩
 ピアノ・キーボード:前山有子/小宮山利津子
 6月28日 知られざる名曲をたずねて 連続演奏会 出演
  上野学園石橋メモリアルホール
指揮:村谷達也
運命の女神の歌 (ブラームス)
ピアノ:田中光
 1980年
(昭和55年)
 11月
17日
第8回定期演奏会「マタイ伝による受難曲」BWV244 J.S.Bach
指揮:山本昇            長野市民会館
管弦楽:群馬交響楽団
独唱:持田篤/阿部純/安居史恵子/末吉利行/山本美智子
児童合唱:長野少年少女合唱団
1979年
(昭和54年)   
12月
1日 
特別演奏会 BACH ABEND  長野市民会館
指揮:山本昇
マニフィカート BWV 243
クリスマスオラトリオ BWV248 第1部、第2部、第3部
管弦楽:群馬交響楽団
独唱:山本美智子/安居史恵子/阿部純/持田篤
7月
7日
 第7回定期演奏会 -J.S.Bachへの道-   長野市民会館
指揮:山本昇
Ⅰ、ハインリヒ・シュッツ「クリスマス物語」より
 序曲前奏/間奏曲/終曲
 ディートリヒ・ブクステフーデ「イエスは我が喜び」より1,4,6
 ヨハン・パッヘルベル「神のなし給うことすべてよし」より1,3,5
Ⅱ、J.S.Bach[イエスは我が喜び」 BWV227
Ⅲ、世界のうた・日本のうた
 フニクリフニクラ/紅いサラファン/ゆれよ幌馬車/チロルの子守唄
 オブラディオブラダ/ソーラン節/かあさんの歌/赤とんぼ/
 島原の子守唄/翼をください
ピアノ:松橋馨子  チェロ:宮崎清之
 6月
3日
長野県合唱祭 篠ノ井市民会館
Jesu meine Freude (J. S. Bach) 
 4月
18日
 ファミリーコンサート 百景苑
ロンドンデリーの歌/紅いサラファン/フニクリフニクラ/島原の子守唄
1978年
(昭和53年)   
 12月
1日
 特別演奏会 オラトリオ「メサイア」  ヘンデル
客演指揮:小林道夫
管弦楽:東京芸術大学 バッハカンタータアンサンブル
独唱:徳永ふさ子/奥本とも/佐々木正利/岩田基
 7月
1日
 第6回定期演奏会  長野市民会館
 ヴィヴァルディ生誕300年によせて
指揮:山本昇
Ⅰ、ウィーンの調べ
 「ロザムンデ」より羊飼いの合唱(シューベルト)/ワルツ「愛の歌」より
 ドナウの岸辺に/かわいい小鳥(ブラームス)/
 美しく青きドナウ(J.シュトラウス)
Ⅱ、混声合唱とピアノのための組曲「都会」 中田喜直
   星/ふりむくな/若者たちよ/子守歌/都会
Ⅲ、J.S.バッハのカンタータより
 「貧しき者は食せられん」よりシンフォニア/
 同コラール「神のなし給うことはすべて良し」/
 「片足は墓穴にありて我は立つ」よりシンフォニア/
 ひとりの御子われらに生まれたり」よりコラール「アレルヤ」
Ⅳ、グロリアミサ
管弦楽:群馬交響楽団
ピアノ伴奏:小林万里子、葛田昭子
独唱:山本美智子、吉川泉 
 6月
11日
 長野県合唱際 上田市民会館
「都会」 中田喜直
ピアノ:小林万里子
5月
15日
 ファミリーコンサート 長野国際会館
花/Ave Maria(J.des Pre's)/Matona mia cara(O. Lassus)/
Jo mi songiovinetta(Monteverdi)
1977年
(昭和52年)  
 11月
22日
 創立5周年記念特別演奏会「Mozart Abend」
 指揮:山本昇
Eine kleine nachtmusik K.525
Motette 「Ave verum corpus」  K.618
Requiem D-moll K.626
管弦楽:群馬交響楽団
独唱:山本美智子/安居史恵子/山田正明/持田篤
 7月
9日
 第5回定期演奏会 長野市民会館
 指揮:山本昇
Ⅰ、G. Faure作品集
 Cantique de Jean Racine/Tu es Petrus/Pavane
Ⅱ、W. A. Mozart 作品集
 Misericordias Domini/Ave verum Corpus/Requiem/Lacrimosa
Ⅲ、蓬莱泰三詩・南安雄曲の作品集
 a.こどものための合唱組曲「お菓子のうた」 長野少年少女合唱団
 b.合唱組曲「日曜日」-ひとりぼっちの祈り-
  朝/街で/かえり道/てがみ/おやすみ
Ⅳ、合唱讃歌
  ドミソの歌
  ピアノ:山田彰一
 4月
28日
 春のコンサート  長野郵便貯金会館
Ⅰ、音楽史の休日
 アヴェ・マリア(ビクトリア)/コラールBWV.147(バッハ)/
 アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)/ラシーヌ讃歌(フォーレ)他
Ⅱ、懐かしき歌 優しき歌
 わたりどり/Sing ほか愛唱歌
1976年
(昭和51年)  
 12月
24日
カテドラルコンサート 長野カトリック教会
指揮山本昇
Ⅰ、クリスマスオラトリオより第二部 (J.S.Bach)
 コラール3曲 アリア2曲 ほか
Ⅱ、リコーダアンサンブルと重唱
Ⅲ、カロルとコラール
 In dulci Jubilo(M.Pretorius)/Nun freut euch,lieben
 Christen gmein(H.L.Hassler)/Jesu meine Freude(J.S.Bach)
 12月
11日
 特別演奏会「メサイア」 ヘンデル 
指揮:山本昇
管弦楽:東京芸大学生による東京バロックアンサンブル
独唱:山本美智子/安居史恵子/山田正明/持田篤
 7月
7日
 第4回定期演奏会 長野市民会館
指揮:山本昇  ピアノ:熊本美也子
Ⅰ、混声合唱組曲「心の四季」 高田三郎
 風が/みずすまし/流れ/山が/愛そして風/雪の日に/真昼の星
Ⅱ、ロ短調ミサ J.S.Bach
 キリエ/グローリア
Ⅲ、日本民謡とその素材によるコンポジション
 ソーラン節/筑子歌/馬子歌/合唱のためのコンポジション(間宮芳生)
 より子守歌/祭事歌
Ⅳ、カンツォーネのたのしみ サンレモ音楽祭優勝曲
 君を歌う/ヴォラーレ/チャオチャオバンビーナ/アルディラ/夢見る想い
1975年
(昭和50年)  
 11月
27日
 第3回定期演奏会 長野市民会館
 指揮:山本昇
Ⅰ、古典合唱曲 Palestorina
 Ascendit Deus/Sicut Cervus/Missa BrevisよりKyrie
Ⅱ、現代日本合唱曲集
 組曲「三つの山の詩」より ともしび(石井歓)/夏の嵐(湯山昭)
 混声合唱組曲「ただそれだけの事なのに」より
   好きな風景 (大中恩)
 混声合唱曲「小さな目」より せんせい/せんせいのネックレス(三善晃)
 「合唱のためのコンポジション第一番」より第四楽章 祭事歌(間宮芳生)
Ⅲ、混声合唱組曲「筑後川」 團伊玖磨
 みなかみ/ダムにて/銀の魚/川の祭/河口
Ⅳ、シャンソン・アルバム
 ラ・メール/枯葉/恋心/おおシャンゼリゼ/雪が降る
ピアノ伴奏:佐川映
 5月
24日
高田木曜会とのジョイントコンサート 上越市厚生年金会館
指揮:山本昇
Ⅰ、古典合唱曲(合同)
Super flumina Babilonim's(Palestrina)/Lasciate mi morire(Monteverdi)/
Exultate Deo(Scarlatti)
Ⅱ、高田木曜会合唱団のステージ
Ⅲ、ピアノ伴奏による5つの歌(大中恩)
 海の若者/秋の女/花笛/沼/サッちゃん
Ⅳ、オペラ名曲集
 開幕の合唱(Mascagni)/星も光ぬ(Puccini)/
 歌に生き恋に生き(Puccini)/ アンヴィルコーラス(Verdi)/
 浄きアイーダ(Verdi)/凱旋の場の合唱(Verdi)
ソロ 山形忠顕/山本美智子
ピアノ 別府萌美 
 1月 塩沢ホール完成 引っ越し 
塩沢ホールのこと
 カワイホールでの練習が定着したころ、立ち退きの話が出ていた。2年目の秋である。どうもアカデミーの練習は付近住民にとって騒音公害であったらしい。その時塩沢さんから、(自宅)物置になっている場所を改装して練習場として提供してくれる、という願ってもない話をいただいた。物置といっても、その昔精米所として使われていた所で、昔の道具やらなにやら、一杯に詰まっていた。
 11月の2日間都合の付く団員が皆で片付けの手伝いに行ったが、ほこりで真っ黒になりとても2日で片づく量ではなかった。何日か掛けて中の物を全部出し、天井、床、壁を張り替えた。内装が一段落したところで電気の配線工事は団員たちの手で行った。団員の中に電力会社、放送局、通信関係の電気に詳しい団員が何人も居り、日曜日の一日皆で工事をしたのであった。
 こうして塩沢さんのご好意に甘えながらも、でも自分達で出来ることはして行こうと、備品などは団員たちがどこかから集めてきた。まず時計と換気扇が集められた。入口に付ける照明はIさんが職場で要らなくなったものを持ってきた。指揮台は塩沢さんが古くなった机の足を切って作ってくれた。ひな段も材料を仕入れて作った。名札を掛ける杭はMさんが集めてきた。彼は不思議な人で何か欲しいものがあると必ずどこからか見つけてくる特技を持っていた。前述の時計もそうである。(中略)
 塩沢ホールでの練習始めは昭和50年の1月の歌い初めだった。カワイホールより狭いが、自分達の専用の練習場ができたことで歓びにわいていた。しかし喜びの陰でアカデミーを去る団員も何人かいた。ホールが遠くなった、指揮者の顔が近くなって恥ずかしい....、今思うと退団理由がかわいい。年齢が若かったためだろうか。塩沢ホールは私たちの活動の拠点となった。何よりもありがたかったのは、いつでも使えるということである。そして楽譜・写真・文書など備品を置いておけることだった。ホールは又会議にも使用された。毎月行われる役員会のほか、どれほど多くの打合せに利用されたことだろう。しかも夜遅くまで。どんな時も黙って使わせてくださっている塩沢さんとそのご家族には感謝の言葉もない。(中略)
 このホールからは夢がひとつひとつ実現していった。

文:山口元子

 1974年
(昭和49年)   
 12月
21日
 特別演奏会 オラトリオ「メサイア」(ヘンデル) 長野市民会館
指揮:山本昇
管弦楽:SBCアンサンブル
独唱:山本美智子/戸鳩由美/山田正明/持田篤
 7月
9日
 第2回定期演奏会 長野市民会館
指揮:山本昇
Ⅰ、古典合唱曲集
Insbruch,Ich muss dich lassen(H.Isaac)/Ola oche bon'echo(O.Lassus)/
Ave verum corpus(W.A.Mozart)/And the Glory of the Load(G.F.Händel)/
Hallelujah!((G.F.Händel)
Ⅱ、混声合唱組曲「遙かなものを」大中恩
 野道で/霧の中で/峠/夜/山頂
Ⅲ、混声合唱組曲「瞽女」高田木曜会合唱団賛助ステージ
Ⅳ、世界の民謡(ラテンアメリカ編)
 電子オルガン:川口あき子
 シェリトリンド/ある恋の物語/ラ・クンパルシータ/マイアミビーチルンバ/
 シボネー/ブラジル
 5月
26日
 長野県合唱祭 上田市民会館
Insbruch Ich muss dich lassen/Ola oche bon'echo/Ave verum corpus/
And the Glory of the Load
 5月
11日
 ゴールドブレンドコンサート出演
 「レクイエム」フォーレ
1973年 
(昭和48年) 
 11月
21日
 第1回定期演奏会
指揮:山本昇(Ⅳ以外) ピアノ:熊本美也子
Ⅰ、古典合唱曲集
Matona mia cara(O. Lassus)/O Primavera(C.Monteverdi)/
Jesu Bleibet Meine Freude(J.S.Bach)/And the Glory of the Load(G.F.Händel)
Ⅱ、混声合唱のための組曲「物語」湯山昭
 大きなけやきに捧げる歌/シレーヌ(人魚)/七月/だあれもいない海/物語
Ⅲ、混声合唱組曲「水のいのち」高田三郎
 雨/水たまり/川/海/海よ
Ⅳ、世界の民謡「ヨーロッパ編」
 指揮:堀内征治
 ロンドンデリーの歌/誰かが誰かと/フニクリフニクラ/
アビニョンの橋の上で/母なるヴォルガを下りて
Ⅴ、ミュージカルメドレー
 魅惑のよい/すばらしい朝/オクラホマ/ひとりぼっちの羊飼い/
 ドレミの歌/君住む街/おどりあかそう
アンコール 白銀は招くよ/赤とんぼ/今日の日はさようなら
 5月
27日
 第9回北信合唱祭 参加
わたりどり/「物語」
合唱団誕生の日 1973年(昭和48年)4月2日月曜日
 長野市民合唱団コールアカデミーは、長野市中央通りカワイ2階ホールで産声をあげた。
このホールは音協合唱団で借りていたものをそのままアカデミーが借りたのである。しかし、カワイの店舗は6時半には閉まってしまうため、ホールへ入るには案内が必要だった。
店の前から30mほど長野駅の方に下り、そこから左折し、しばらく行ってまた左折...と非常に分かりにくい所にホールへの入口があったのである。
 6時頃から店の前と辻・辻に案内人が立ち、合唱団の設立に参加しようと集まった人達の案内をした。
次々と希望者が現れ、案内するのが忙しかったと案内人のひとり山口銑二さんは述懐する。
 ホールの中ではオープニングは合唱でいこうと「よろこびの歌」が始まっていた。次第に増えていく団員を見て、こんなにも合唱愛好家がいたのかとびっくりしたものである。(参加者は合計74名、その後3週間の間に21人も増えて団員は95名となった。)フタを開けてみれば既成の合唱団に所属していた団員よりもフリーのメンバーの方が半数以上を占めていたのである。
 発足の日、準備会の私案通り以下の人達が役員として承認された。
団長:塩沢荘吉、副団長:井出憲一郎、コンサートマスター:堀内征治、総務部:中島嘉一郎/増田元子、運営部:山口銑二、厚生部:辰野正雄、広報部:駒津都明、会計:松本進/宮原広子、書記:小畠美紀子、楽譜管理:柏原富好、パート委員:(S)依田陽子/(A)吉沢敏子/(T)西條敏則/(B)金丸九一、パートリーダー:(S)松本よう子/(A)松橋名保美/(T)長沢昭寿/(B)塚田辰巳、
常任指揮者:山本昇
誕生前夜  1972年(昭和47年)12月半ば
 長野市塩沢ビル3階の一室に当時長野市内で活動していたアマチュア合唱団の代表が集まった。
SBC放送合唱団、交声会合唱団、長野音協合唱団、コールニルバーナ、タンネン・コールの代表者である。 話の内容は「長野市に大型の合唱団を作ろう」というものだった。座長を塩沢荘吉さん(交声会・長野音協)が務め、発起人の一人である井出憲一郎さん(SBC)が、夢に描いている合唱団についての説明役に当たった。
 「できればこの合唱団に参画してほしい」というのがこの会の趣旨であった。
 その頃各合唱団の活動状況はどこもメンバー不足、パートのアンバランスで悩んでおり、練習も思うようにできない状態だった。そのため活動内容そのものも一皮剥けないものがあった。そういう状態の小さな合唱団だって合併し大型にすれば活動の内容も広くなる。ヨーロッパの合唱音楽を基盤に据えアカデミックなものを演奏できる合唱団をつくろう....発起人側の意見は熱を帯びたものであった。
 しかし、どの合唱団もすぐには賛成出来かねた。曰く、「大きいばかりがいいとは言えない」「歴史ある合唱団を解散してしまうのはどんなものか」「小さくとも自分達の育ててきたカラーを大事にしたい」云々.。
 結局この時は新しく生まれようとしている合唱団がどんなものなのか、確認しただけでそれぞれの合唱団に持ち帰った。
 年が改まり、交声会合唱団と長野音協合唱団は発展的解消をして新合唱団に参画することを決定。
SBC放送合唱団からは有志が参加することになった。発足時期は4月初めと決められた。3月に長野音協合唱団が定期演奏会を控えていたからである。
 それからは毎週のように発足準備会が開かれ、新合唱団の名前、指揮者を誰にするか、練習日をいつにするか役員体制、団員募集等々細部について決定していった。
 準備会は塩沢、井出、堀内、中島、山口、金丸、辰野、増田のメンバーで構成された。
こうして新合唱団は「長野市民合唱団コールアカデミー」と名付けられ、徐々に姿を明らかにしていった。

文:山口元子